前期・後期の節目! 新たなスタートの日
今日、白馬中学校では、前期と後期の境目となる大切な節目を迎えました。本校が採用している2期制の区切りとして、前期終業式・後期始業式をまとめて執り行いました。
式典では、各学年の代表生徒による作文発表があり、前期の活動を振り返るとともに、後期に向けての決意が語られました。また、校長先生からは、生徒一人ひとりにとって、この節目が新たな成長への機会となるよう、お話がありました。
「熱い“あい”」を力に、「楽しむ」後期へ
代表生徒たちの発表からは、充実した前期を過ごしたことへの感謝や、後期への強い「あい」(想い)を感じることができました。
- 前期の振り返り:達成できたこと、課題となったこと。
- 後期への決意:「楽しむ」ための具体的な目標設定。
この節目で立てた目標を胸に、何事にも意欲を持って励んでいってほしいと願っています。